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『マルタ』ウィーン・フォルクスオーバー

2008/06/07 12:06

ウィーン・フォルクスオーバー「マルタ」

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日時 6月6日(金)
演目 フロトー:「マルタ」
指揮 アンドレアス・シュラー
演出 マイケル・マッカフェリー

レディ・ハリエット(マルタ) メルバ・ラモス
ナンシー(ユリア) ダニエラ・シンドラム
トリスタン・ミクルフォード卿 マティアス・ハウスマン
ライオネル ヘルベルト・リッペルト
プランケット アントン・シャリンガー
リッチモンドの判事 ヨゼフ・フォルストナー

ウィーン・フォルクスオーパー管弦楽団
ウィーン・フォルクスオーパー合唱団


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今回は、それなりに愉しめました。
(元々、話も音楽も好きなオペラなので それだけでも楽しめる要素はあった訳ですが
…)
…とはいえ、やはり 色々な部分で不満点も 少なからず耳と目に付きはしました。

ボッカチオ然りですが 演出が細部まで行き届いていないのが 何より面白くない。
基本的に 斬新な演出を心掛けている訳でもない 実にオーソドクスな演出なのですから
完成度を もっと高めて欲しいし パンチラインも キチンと設けて欲しいものです。
色んな部分で 美味しいところまで平易に流しすぎ……

とにもかくにも
演出に対する神経が 細部まで行き届いていたら ボッカチオにせよ、このマルタにせよ
もっと ずっと素晴らしい公演になった筈で とても 勿体無いと思えたのですよね…

歌手は
マルタ役のメルバ・ラモスだけは 役柄的にも技量的にも かなり物足りませんでした。
他の歌手も満足という程ではないのですけど 結構 素直に聴けました。
作品を邪魔するような部分は無かったと思います。


今回、フォルクスオーパーの公演は これでオシマイですが
振り返ると いまいちだったかな……

さて
次回は 新国立の椿姫です。
最近、フレミングの椿姫を観てしまい 比較しちゃいけないと思っているものの
インパクトが強すぎたため(すこぶる良い内容で 私の椿姫ベストチョイスが入れ替わった程……) 新国立での実演に影響を与えそうです…

折角、モシュク、サッカ、アッタネリという豪華キャストですから ネガティヴな姿勢で向かいたくないのですけどね……

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コメント

マルタのあらすじを検索したのですが、、、

何ていうか、、、昼ドラのような話なのでしょうか。。。

Posted by いち香 » 2008/06/07 21:17

どちらかというと 童話的な話ですよw

http://www.nbs.or.jp/stages/0805_vw/mar/story.html

Posted by capriccio » 2008/06/07 21:33

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