カルメン復活
2008/07/04 05:59
名盤として名高い カラヤン指揮カルメンが ちょいと前に再発された。
元々は 旧DECCAの音源で 名録音盤排出で名高いジョン・カルショウがプロデュースした一枚。
それを カラヤン生誕100周年を記念し アンドレアス・K・マイアーがリマスターしSACD化(但し、CD層は 杉本一家による)……
とまぁ そんな感じで
平たく言えば 高音質化して再登場というヤツです。
実は 私 カルメンという曲には 縁があって 確か小学校4年生の時
ピアノの発表会で『カルメンより抜粋ハバネラ』を弾いたこともあって 思い入れがあり粗方の音源を揃えています。
当然、旧盤のCDも手元にあります。
ですが 高音質盤なんて 言われると つい欲しくなって買ってしまいましたw
とりあえず 解説書を見ると↓コレを使ってマスタリングしている模様。
↓以前、このblogにも掲載し欲しがっていたコノ子のメーカーの業務機器。
正直、DSD録音の 世界的シェアー8割とも言われる 業界最高水準の品質と人気の定番機材なので 『あらそう…』という感じ…
同レーベルのヴァント指揮ブルックナー交響曲全集のSACD化で あえて日本産であるESOTERICの機器が用いられたというほうが 『へ〜』って感じでした。
でも まぁ EMM labの方が業務機器としては信頼性あるだろうしね……
実際、民生機同士の聴き比べしかしたことありませんが EMMのほうがピュアリティの高い音の傾向だし……
まぁ 妥当線だったのでしょう……
とかなんとか そういった薀蓄は さておき…
旧CD盤と新SACD盤との比較が どんなもんだったか感想を書いておきましょう。
えっと…… これは流石に誰が聴いても 一瞬で音質の違いが判るくらい差があります。
これ 元ネタが1960年代の録音だと言わずにかけたら 普通、最近の録音として疑わないんじゃないかな?
ホール感も音一つ一つの実在感も 旧CD盤(決して、旧盤も音質が悪いという訳ではありません。むしろ、この年代の録音としては かなり優秀な部類です。)とは別次元です。
また 補正、修正箇所が自然で 気になるような部分はありません。
正直、クラシックの場合、リマスタリングによる成功例は 非常に少ないのですが この盤に関しては大成功の部類に入ると思います。
(クラシックは 基本 アコースティックな楽器で演奏されますから
どうしても 人の手が入ったり電気的な加工が入ると不自然さが増す傾向にあります。)
しかしまぁ
これ 音質が高音質化されているだけではなく 日本語の解説対訳も付けられ
更に オリジナルのLPジャケ風の箱で、素材も凝っていたりと金がかかっているのはよく解るんですが
定価10500円って………(3枚組ですから 高くても9000円以内に納めて欲しいところです。)
ま……私は中古の未聴品を 妥当な金額内で買いましたから 文句はありませんけど………w
元々は 旧DECCAの音源で 名録音盤排出で名高いジョン・カルショウがプロデュースした一枚。
それを カラヤン生誕100周年を記念し アンドレアス・K・マイアーがリマスターしSACD化(但し、CD層は 杉本一家による)……
とまぁ そんな感じで
平たく言えば 高音質化して再登場というヤツです。

実は 私 カルメンという曲には 縁があって 確か小学校4年生の時
ピアノの発表会で『カルメンより抜粋ハバネラ』を弾いたこともあって 思い入れがあり粗方の音源を揃えています。
当然、旧盤のCDも手元にあります。
ですが 高音質盤なんて 言われると つい欲しくなって買ってしまいましたw
とりあえず 解説書を見ると↓コレを使ってマスタリングしている模様。

↓以前、このblogにも掲載し欲しがっていたコノ子のメーカーの業務機器。

正直、DSD録音の 世界的シェアー8割とも言われる 業界最高水準の品質と人気の定番機材なので 『あらそう…』という感じ…
同レーベルのヴァント指揮ブルックナー交響曲全集のSACD化で あえて日本産であるESOTERICの機器が用いられたというほうが 『へ〜』って感じでした。
でも まぁ EMM labの方が業務機器としては信頼性あるだろうしね……
実際、民生機同士の聴き比べしかしたことありませんが EMMのほうがピュアリティの高い音の傾向だし……
まぁ 妥当線だったのでしょう……
とかなんとか そういった薀蓄は さておき…
旧CD盤と新SACD盤との比較が どんなもんだったか感想を書いておきましょう。
えっと…… これは流石に誰が聴いても 一瞬で音質の違いが判るくらい差があります。
これ 元ネタが1960年代の録音だと言わずにかけたら 普通、最近の録音として疑わないんじゃないかな?
ホール感も音一つ一つの実在感も 旧CD盤(決して、旧盤も音質が悪いという訳ではありません。むしろ、この年代の録音としては かなり優秀な部類です。)とは別次元です。
また 補正、修正箇所が自然で 気になるような部分はありません。
正直、クラシックの場合、リマスタリングによる成功例は 非常に少ないのですが この盤に関しては大成功の部類に入ると思います。
(クラシックは 基本 アコースティックな楽器で演奏されますから
どうしても 人の手が入ったり電気的な加工が入ると不自然さが増す傾向にあります。)
しかしまぁ
これ 音質が高音質化されているだけではなく 日本語の解説対訳も付けられ
更に オリジナルのLPジャケ風の箱で、素材も凝っていたりと金がかかっているのはよく解るんですが
定価10500円って………(3枚組ですから 高くても9000円以内に納めて欲しいところです。)
ま……私は中古の未聴品を 妥当な金額内で買いましたから 文句はありませんけど………w













コメント
欲しかったやつです (*ノД`*)
やっぱ高いですよねぇ。。。
どうしようか悩み中ですw
Posted by いち香 » 2008/07/04 08:24
巷で言うところの
定番のオペラディスク・ベスト10入りするような感じですしね…
ただ 本当に値段設定が法外なのですよね……
というか 小倉さん 毎年 オーディオショーで見かけるなぁ…
つい 頭に目がいっちゃうんですよね……www
Posted by capriccio » 2008/07/04 08:32