オペラ名盤十指?
2008/07/04 08:36
オペラ名盤なんて 恥ずかしい話ですが……
ちょっと 流れで書いてみます。
まず一発目は ヴェルディ作曲の椿姫(原題La Traviata=道を踏み外した女)
カルロス・クライバー指揮のSACDリマスター盤↓
この盤に関しては 賛否があると思います。
というのも、未だに 椿姫=マリア・カラスという層が非常に多いからです。
とりあえず、大方は マリア・カラスの49年盤や55年盤を推す層と 当盤を推す層に分かれるであろう?とした上で
こちらを推しておきます。
↓個人的には このDVDを ↑の音源以上に推薦したいです。
同じく カルロス・クライバー指揮の音源
ヨハン・シュトラウスU世の こうもり↓
この盤に関しては ほぼ大半の人が賛同してくれる筈?
↓映像版もあります。CDと比べ キャストは一長一短
プッチーニ作曲のラ・ボエーム
セラフィン指揮・スカラ座の超名盤。
新校訂譜による音源も出てきたりと優れた盤が沢山出ており 現在、決定盤と考えた場合に 他の選択肢もあると思いますが
未だに多くのリスナーを魅了してやまない盤でしょう。
但し、この盤は廉価盤で音質判定は出来ていません。
音質に関しては、おそらく旧西ドイツ盤が無難でしょう。
↓決定盤としては コレも推薦。新校訂譜による初録音
ジェルメッティ指揮
ワーグナー作曲 ニーベルングの指環 ショルティ指揮の11枚組ボックス。
先に紹介したカルメンのプロデューサーであったカルショウが携わったという盤では これが最も有名でしょう。
ただ 私個人は この盤 あまり好きじゃありませんw
指環だったら 他に好んでいる盤が 幾らでもあります………
ただ あまりに伝説的な音源なので まずは外せないという感じです……
↓指環は クナのような旧〜い盤から 右の最新盤まで面白いもの目白押しですw

リヒャルト・シュトラウス 薔薇の騎士
カラヤン指揮の超名盤で あまり文句も出ないチョイスではあると思うのですが
注意があります……
この時期のEMIによるARTリマスター盤の音は最悪なので 西ドイツ製の旧盤を手に取るべきでしょう。
↓こちらのほうが好みかな…… クライバーの来日公演
プッチーニ作曲 蝶々夫人のカラヤン指揮
ま…入れざるを得ないよね……という盤です。
ただ 個人的には 蝶々夫人という曲を好まない上に 蝶々夫人の決定盤は別の盤(シノーポリ盤)と考えています。
また こちらもマリア・カラス盤を好む方が かなり多いと思われ 異論があるんじゃないかな?って……
↓私の個人的な決定盤はコチラ シノーポリ指揮
モーツァルト作曲・フィガロの結婚。 エルリッヒ・クライバー指揮(上で名前の出てきたカルロス君の父君w)
多分 凄い賛否があるであろう盤…
理由は、かなり演奏スタイルが変化してきたモーツァルトで 今更 こんな旧盤を持ち出すか?という意見があるでしょう?
また 同じ旧スタイルの盤でも名盤が多いので これじゃないだろ?という意見もある筈です。
ただ なんというか 絶対的なフィガロの結婚ではないまでも オペラ全体を見た時に外せない歴史的名盤という位置づけではあると思うのですよね……
とりあえず、フィガロのベスト1というテーマではなく オペラベスト10なので……
個人的にはコチラ↓コレも そう新しい盤ではないのですが 未だに私見では最も優れた盤だと思っています。ガーディナー指揮
ロッシーニ作曲 セビリャの理髪師 アバド指揮
これを持ち出せる私って ある意味 凄い……と自分に関心してしまいます。
もう 本当に古臭い演奏で 全然 イタリア的でも無くて 現代の解釈では こんなロッシーニはロッシーニじゃないwってくらいな盤なのですが
凄い有名盤で 未だに推薦盤に上げられていることも含め 外せませんでした……
ま……『らしいらしくない』とか『正しい正しくない』とか言わなければ 確かに面白い盤ではあります。
↓迷いますが あえて選ぶなら コレかな? ジェルメッティ盤 これも微妙に旧いんですよね……
ヴェルディ作曲のアイーダ カラヤン指揮の旧いほうの盤
アイーダという曲を入れるべきだな…ということが先決で その後に盤選びという順に考えましたが
どの盤にするか悩みました……
で 結局、一番 有名であろう当盤を選出。
内容は有名盤に相応しいものです。ただ、決定盤か?というと疑問が残ります。
少なくとも 私は 他に好んでいる盤が幾つかあるし、同じカラヤン盤でも新録音盤のほうを好んでいるくらいです……
なので スッキリしない一枚ではあります。
↓定番から逸れ 決定盤からも逸れますが 愛聴盤はアーノンクール盤
…で とりあえず 最後に
カルメンを加えておきましょう。
無論、他にも 色々と選べる曲も盤もありますが ある意味で こういう選択もありじゃないかな?とか思ったりしますです。
本当はね…
モーツァルトから ドン・ジョヴァンニや魔笛
ヴェルディから リゴレット、ドン・カルロ、オテロ、ファルスタッフ、仮面舞踏会
ドニゼッティからランメルモールのルチア、愛の妙薬
ベリーニのノルマ
ワーグナーだって トリスタンやマイスタージンガー
ウェーバーの魔弾の射手
シュトラウスのサロメとかだって 選びたいのは山々でした。
ただまぁ あくまで十指ですからね……こんなとこかな?って?
ちょっと 宇野功芳氏(クラシック批評家)と被る選曲が多いような感じもして微妙ですが……
まぁ ウケる選択って こうなっちゃうのかな………wwwww
なんとなく 嫌だったので 個人的な好みの盤も追加しておきましたw
ちょっと 流れで書いてみます。
まず一発目は ヴェルディ作曲の椿姫(原題La Traviata=道を踏み外した女)
カルロス・クライバー指揮のSACDリマスター盤↓
この盤に関しては 賛否があると思います。
というのも、未だに 椿姫=マリア・カラスという層が非常に多いからです。
とりあえず、大方は マリア・カラスの49年盤や55年盤を推す層と 当盤を推す層に分かれるであろう?とした上で
こちらを推しておきます。

↓個人的には このDVDを ↑の音源以上に推薦したいです。

同じく カルロス・クライバー指揮の音源
ヨハン・シュトラウスU世の こうもり↓
この盤に関しては ほぼ大半の人が賛同してくれる筈?

↓映像版もあります。CDと比べ キャストは一長一短

プッチーニ作曲のラ・ボエーム
セラフィン指揮・スカラ座の超名盤。
新校訂譜による音源も出てきたりと優れた盤が沢山出ており 現在、決定盤と考えた場合に 他の選択肢もあると思いますが
未だに多くのリスナーを魅了してやまない盤でしょう。
但し、この盤は廉価盤で音質判定は出来ていません。
音質に関しては、おそらく旧西ドイツ盤が無難でしょう。

↓決定盤としては コレも推薦。新校訂譜による初録音
ジェルメッティ指揮

ワーグナー作曲 ニーベルングの指環 ショルティ指揮の11枚組ボックス。
先に紹介したカルメンのプロデューサーであったカルショウが携わったという盤では これが最も有名でしょう。
ただ 私個人は この盤 あまり好きじゃありませんw
指環だったら 他に好んでいる盤が 幾らでもあります………
ただ あまりに伝説的な音源なので まずは外せないという感じです……

↓指環は クナのような旧〜い盤から 右の最新盤まで面白いもの目白押しですw


リヒャルト・シュトラウス 薔薇の騎士
カラヤン指揮の超名盤で あまり文句も出ないチョイスではあると思うのですが
注意があります……
この時期のEMIによるARTリマスター盤の音は最悪なので 西ドイツ製の旧盤を手に取るべきでしょう。

↓こちらのほうが好みかな…… クライバーの来日公演

プッチーニ作曲 蝶々夫人のカラヤン指揮
ま…入れざるを得ないよね……という盤です。
ただ 個人的には 蝶々夫人という曲を好まない上に 蝶々夫人の決定盤は別の盤(シノーポリ盤)と考えています。
また こちらもマリア・カラス盤を好む方が かなり多いと思われ 異論があるんじゃないかな?って……

↓私の個人的な決定盤はコチラ シノーポリ指揮

モーツァルト作曲・フィガロの結婚。 エルリッヒ・クライバー指揮(上で名前の出てきたカルロス君の父君w)
多分 凄い賛否があるであろう盤…
理由は、かなり演奏スタイルが変化してきたモーツァルトで 今更 こんな旧盤を持ち出すか?という意見があるでしょう?
また 同じ旧スタイルの盤でも名盤が多いので これじゃないだろ?という意見もある筈です。
ただ なんというか 絶対的なフィガロの結婚ではないまでも オペラ全体を見た時に外せない歴史的名盤という位置づけではあると思うのですよね……
とりあえず、フィガロのベスト1というテーマではなく オペラベスト10なので……

個人的にはコチラ↓コレも そう新しい盤ではないのですが 未だに私見では最も優れた盤だと思っています。ガーディナー指揮

ロッシーニ作曲 セビリャの理髪師 アバド指揮
これを持ち出せる私って ある意味 凄い……と自分に関心してしまいます。
もう 本当に古臭い演奏で 全然 イタリア的でも無くて 現代の解釈では こんなロッシーニはロッシーニじゃないwってくらいな盤なのですが
凄い有名盤で 未だに推薦盤に上げられていることも含め 外せませんでした……
ま……『らしいらしくない』とか『正しい正しくない』とか言わなければ 確かに面白い盤ではあります。

↓迷いますが あえて選ぶなら コレかな? ジェルメッティ盤 これも微妙に旧いんですよね……

ヴェルディ作曲のアイーダ カラヤン指揮の旧いほうの盤
アイーダという曲を入れるべきだな…ということが先決で その後に盤選びという順に考えましたが
どの盤にするか悩みました……
で 結局、一番 有名であろう当盤を選出。
内容は有名盤に相応しいものです。ただ、決定盤か?というと疑問が残ります。
少なくとも 私は 他に好んでいる盤が幾つかあるし、同じカラヤン盤でも新録音盤のほうを好んでいるくらいです……
なので スッキリしない一枚ではあります。

↓定番から逸れ 決定盤からも逸れますが 愛聴盤はアーノンクール盤

…で とりあえず 最後に
カルメンを加えておきましょう。
無論、他にも 色々と選べる曲も盤もありますが ある意味で こういう選択もありじゃないかな?とか思ったりしますです。

本当はね…
モーツァルトから ドン・ジョヴァンニや魔笛
ヴェルディから リゴレット、ドン・カルロ、オテロ、ファルスタッフ、仮面舞踏会
ドニゼッティからランメルモールのルチア、愛の妙薬
ベリーニのノルマ
ワーグナーだって トリスタンやマイスタージンガー
ウェーバーの魔弾の射手
シュトラウスのサロメとかだって 選びたいのは山々でした。
ただまぁ あくまで十指ですからね……こんなとこかな?って?
ちょっと 宇野功芳氏(クラシック批評家)と被る選曲が多いような感じもして微妙ですが……
まぁ ウケる選択って こうなっちゃうのかな………wwwww
なんとなく 嫌だったので 個人的な好みの盤も追加しておきましたw













コメント
実家にあったなぁ。。。
やっぱりカラヤンのカルメンが気になりますかねぇ。
小倉さん推してますしwww
Posted by いち香 » 2008/07/05 14:49
Posted by capriccio » 2008/07/05 18:13