歌で笑わせる…ということ。
2008/07/15 02:56
ロッシーニ作曲 セビリャの理髪師のワンシーン
若い娘の後見人として 身柄を預かっている いやらしい医者が
その若い娘と不相応にも結婚を画策している…という前提
でも、娘は 密かに思いを寄せる彼と密通している様子…
そのことに なんとなく勘付き 気にいらない医者は…
『私のような偉い医者はなぁ〜』と嫌味を言い始めます…
いやらし〜い嫌味の節回しが 面白いパート。
2:00あたりから 興奮しはじめ
鍵を閉めて 一歩も部屋から出さないと宣言し
3:40から ついに怒涛の小言がはじまります。
ロッシーニお得意の超絶早口です。
あまりに興奮して 後半 台詞のテンポは落ちますが 曲自体のテンポはそのまま……
つまり、表面的には 冷静さを取り戻したように見せつつ 内心 興奮したまま…ということ……
(そのあたり よく心理描写が練られていて巧い)
結局、言うだけ言って 医者は、その場を立ち去ります。
そんな場面。
しかし、医者(バルトロ)役は なんといっても彼↓巧みの業です。













コメント
出直してきます 壁|ノД`*)
Posted by いち香 » 2008/07/17 07:51
Posted by capriccio » 2008/07/17 09:07