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兵庫県井戸知事の問題発言

2008/11/12 19:53

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11日に和歌山市で開かれた近畿ブロック知事会議で、兵庫県井戸知事が
「東京一極集中をどうやって打破するか。関東大震災が起きればチャンスですね」。
発言しました。

阪神大震災後、当時の貝原知事のもと副知事として県職員ともに震災復興を行ってきたその当人から、こういう発言が出ることは、残念であり、怒りさえ感じます。


当時、私は兵庫県の公務員でした。
幸い、住居は神戸市ではなかったので、地震の被害を受けませんでした。

しかし、職場は神戸。
その日は、出張で出かける予定でしたが、地震はあった時は目が覚めて寝床にいました。
家内はもう起きていました。
地震で揺れている時、起き上がることも出来ず、
家内は柱にしがみついて揺れが収まるのを待っていたそうです。

その日は全く連絡がとれず、夜遅くになって隣の町に住む上司と連絡が取れました。
そこで、明日、動いている交通機関で行けるところまで行って、そこから職場へ歩いて行こうということになりました。

翌日、職場に行ってみると、建物自体は大丈夫でした。
しかし、職員室は壁に立てかけてあった書棚などが畳みかかるように倒れ、
実験室では何トンもある機器が大きく移動し、ガラス器具が割れて散乱して惨憺たる状況でした。

まずは、職場を復旧することを、交通の不便を押して全職員が努力しました。
職場の復旧が一段落すると、
兵庫県は、県警と連携して警察官と公務員の巡回パトロールのチームを組んで、
当番制で避難所を廻り、物資の運搬、被災者の要望の聞き取りなど行ってきました。

災害復興には市民、県民は勿論、日本の色々な方から色々な支援を受けてきました。
私たちも、このように人的支援を行ってきました。

その時のトップの一人である井戸知事があのような発言をするとは、
お前は何を考えているのだ。」と言いたい!
「釈明すれば、済むという問題ではない。」
多くの人に、怒りと失望を与えた発言だったように思います。

あの頃、苦労した職員は、今は中堅で、幹部になっているものが多いと思います。
こんな知事の下で、働いているのを情けないと思ってはいないだろうか。
 

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コメント

このニュース、朝見ました、そうですね、ハリーさんは神戸でしたね
震災経験者ですね、まありは震災の時はTV、新聞でしかし知る術がなく
それでも亡くなった方の冥福を祈り、復興を目指し頑張っている方達を心から応援しました

その震災の悲惨さ、無念さを身にしみて知っているはずの兵庫県知事の
「チャンス」発言にはびっくりしました

弁明の会見をみても自分の発言の重さをいっこうに理解していない様子でしたね
ハリーさんがいう「お前は何を考えているのだ。」とまありも言いたいです
公人の人でこういう配慮に欠けた発言をする人が後を絶ちませんね

根底には「おごり」とか「お役所仕事」的な気持ちがあるのではないでしょうか

Posted by まあり » 2008/11/12 20:16

うんん〜。。
失言以前の問題ですねえ。。。(-"-;)

Posted by ☆りぃか☆ » 2008/11/12 20:16

まありさんへ
トップがこんなアホな失言をしてくれるから、「公務員は・・・」の見方がされるんだよ。
兵庫県の歴代の知事は、国の官僚出身が殆どで、地域に根付こうという気迫は薄いように思います。

昔、阪神の江本が、辞めた時、「ベンチはアホらから・・・」の台詞を思い出します。
職員の中には、そういう気持ちをもっつぃる人も多くいるのではないでしょうか。

「おごり」とか「お役所仕事」的な気持ちは地方機関より県庁、エリート部署に行くほど強いみたいですね。

かと言って、仕事が楽かと言ったら、そうではないですよ。
表には、現れませんが、過労のため年間かなりの人が病気や自殺で亡くなっています。
最近は、自殺者が増えてるようですね。

そういう意味も含めて、国民は勿論、県職員を愚弄する発言だと思います。

Posted by ハリー » 2008/11/12 20:49

りぃかさんへ
確かに、失言以前の問題なね。
その人の道徳心を疑うよね。

Posted by ハリー » 2008/11/12 20:52

そうでしたか、県職員の皆さんは体、精神とも酷使しているのですね

よくわかりました、自殺者がでるとなるとかなりハードなのですね
考えてしまいます・・・

Posted by まあり » 2008/11/12 22:04

井戸知事さん.阪神大震災を経験されていながらの.このような発言は残念で仕方ありませんね。
そしてハリーさんのように.やはり経験された方々からしてみたら.特に.とても悲しく.腹ただしい気持になったでしょうね。
あやは中国地方にいたので.揺れはたいした事ありませんでしたが.やはり阪神大震災の後.ずっと神戸の悲惨な現状をテレビで見ていましたから。
凄い大きな被害が出た.悲しい災害だった事は.記憶しています。
井戸知事さん.今回の発言で.きっと.凄い非難とバッシングを受けるでしょうね。
でも.とても酷い発言をしたと.本人が自覚し反省した時。
この大きな失敗をカテに.もっと素敵な考えと.モラルを見につけた人間になってくだされば良いですね(^_^)
心から反省して貰い.次は名誉挽回してもらいたいものですね。

Posted by ☆あや!☆ » 2008/11/12 22:54

ハリーさんこんばんわ(´ω`)
今夜は携帯から失礼します☆


この発言が出て兵庫県民として恥ずかしくなりました・・・

Posted by ミランダ » 2008/11/13 00:05

再びまありさんへ
公務員といっても、色々な仕事があるので、一概に言えませんが、
目につきやすいのは、窓口業務でしょうね。
直接、一般の人と接しますから、その接し方が悪いと、
公務員すべてが悪いように思われます。

窓口というのは公務員の顔です。
良くも悪くもここで判断されますね。

Posted by ハリー » 2008/11/13 11:32

あやさん、こんにちは
あの発言を聞いた時、
「このオッサン何言うとんね」
と一瞬、呆気にとられ、怒りが湧いてきました。
中央官庁の天下り知事はろくなことを言わないな。

謝罪していたが、あれは、誤っているのではなく言い訳をしていただけ
あんな知事には期待が持てないと思いました。

Posted by ハリー » 2008/11/13 11:41

ミランダさんへ
私も同感です。
兵庫県の体質が古いのでしょうねぇ
だから、ああいう知事が偉そうな顔をしているですよ。

Posted by ハリー » 2008/11/13 11:45

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メラミン

2008/09/23 00:20

中国でメラミンが粉ミルクに混入された事件が報じられた翌日、
日本でも食品混入疑惑が発生した。

メタミドホスの次はメラミンか!
どちらも、中国からの輸入品に混入していた。

政府は、関連省庁総動員で、この問題に対処していかないと、食糧自給率の低い日本では、
死活問題だ。

メラミンは事故で混入したのではなく、たんぱく質の増量剤として製造過程で混ぜ込まれた。
許し難いことである。

メラミンは、その殆どがメラニン樹脂というプラスチックを造るのに使用される。
今回の食品混入は“まさか”という事件ある。

メタミドホスは日本では製造されていない農薬で、
冷凍餃子事件で問題となったものだ。

輸入米は殆どが中国産で、それらがメタミドホスの基準値オーバーで事故米として貯蔵されていた。
それが、市場の流れたことで、今回の偽装米の大事件として発展した。

これらの事件は、中国のみならず、輸入時の監査体制や食品の管理体制の不備など政府の責任は大きい。

消費者庁を早く設置して「食の安全」を農水省に任せずに、一元化に管理してもらいたいものだ。
 

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コメント

ハリーさんまたですね(*´д`)
始め「メラミン」が「メラニン」に聞こえて、はぁ?メラニン色素がどーしたの?
って感じでした
責任はやっぱり、日本政府にあるでしょうか・・・
輸入の際の厳しい管理ももと、市場に出て欲しいですね

Posted by まあり » 2008/09/23 08:12

私もメラニンだとおもってた〜(-"-;)
日焼けで黒くなるあのメラニン。。。
プラスチックの原料ってとっても体に悪そう。。。

Posted by ☆りぃか☆ » 2008/09/23 09:22

ゆなりも、「メラニン」ととごっちゃになってましたよぅ。

恐ろしいですよね、中国・・。
なんか、中国製品が全て悪いわけじゃないのに
もう、悪いイメージばかりついてしまってどんどん避けてしまいますよね。。
そうなると、生活に支障きたしますねぇ・・・・o┤*´Д`*├o アァー・・・

世の中恐ろしい・・

Posted by ゆなり。 » 2008/09/23 09:26

ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。

Posted by ... » 2008/09/23 10:35

まありさんへ
今回の日本政府の対応について、かなり想定外なことは事実ですが、
前科者の中国でメラミン混入事件が起きた時、
税関で検査するという態勢をとれば、ある程度水際で防げたと思われます。
事件が起こってから、検査するなんて遅すぎます。

日本は何に関しても危機管理ができていないと思います。
今回の一連の米偽装事件も農水省が事故米を販売しなければ起こらなかったことです。
また、メタミドホスの基準値をオーバーした米は、備蓄米として輸入しなければいいと思います。
結局、政府の役人は国民の健康とついて真剣に考えていないと言うことになりますね。

話は変わりますが、中国を始めアジアのセレブたちは、日本産の野菜やくだものをジャパンブランドとして、高価ですが、安全で美味しいと言って好んで食べているそうです。
決して自国産のものは食べないと聞いたことがあります。

Posted by ハリー » 2008/09/23 11:38

☆りぃか☆さんへ
メラミンから造られるプラスチックは食器などによく使われています。
一時、プラスチックに残ったメラミンが問題になって
特に子供用に食器には使われなくなったことがありましたね。
今はどうなんだろう???
100均のプラ食器には使われていつかも・・・

Posted by ハリー » 2008/09/23 11:48

ゆなり。さんへ
今回のメラミン混入事件は中国で大きな被害が出ますね。
やはり、オリンピックを行って世界に開かれた中国をイメージさせるためか、
情報開示が早かったですね。
SARSの時は情報を隠して蔓延させたという苦い経験もあるかもしれませんが・・・

これからは、食糧自給率を上げるために日本の農業を振興にさせなければならないですね。
それには、農業に資本投下できる体制を整え、農家が行う農業から企業(株式会社)が行う農業へ移行するべきだと思います。

Posted by ハリー » 2008/09/23 12:05

非公開さんへ
それなら良かったです。

Posted by ハリー » 2008/09/23 12:07

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トビの恩返し?

2008/06/15 03:52

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先週の「プロフェショナル」は、釧路湿原の中にある診療所で働く獣医師・齊藤慶輔の話であった。

この診療所には、北海道中から傷ついた野生動物が運ばれてくる。
治療の対象は、絶滅の危機に瀕したシマフクロウやオオワシなどの猛きん類である。
ペットや家畜と違い、野生の猛きん類の治療に教科書はない。
齊藤は、試行錯誤を重ね、自ら治療法を編み出してきた。
だからこそ齊藤は、野生動物と向き合う時、覚悟をもって臨む。
野生動物の命をつなぎ止めるために、自らを追い込み、全身全霊で治療にあたる。


この番組を観て、ある事件を思い出した。


続きはコチラ
 

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コメント

ハリーさんがリンクしてくれた、プロフェショナル、興味深く読みました
斎藤医師の獣医療の姿勢に感心しました・・

まありは、これまで全然興味の無い分野でしたが、野生動物にはそれなりの
治療、リハビリ?そして、「野」に返すためのプロセスが繊細な心使いが必要
なんだと、思いました・・
思ったのは、最後には野生動物の「生きる力」「自然治癒力」が最大の「生」への
道なんだと感じました・・なお、言うならば、人間も、是非野生的な精神で
「生」への道を行きたいですね。。自分の生きる力を信じて。。。

ハリーさん、トビの恩返しはあったのかしら?
優しいハリーさん、きっと今までトビさんに助けられてますよ(●^o^●)

Posted by まあり » 2008/06/15 08:16

ほんとだね、動物を平気で殺して楽しむ人もいれば、
こうやってハリーたんのように抱えて持って帰る人もいる。

よく分からなくてとりあえず自費を覚悟で動物病院に連れて行く方も
結構多くいるかもしれないけれど、なかなか野生の動物を診るのも・・・
難しいんだよね(*´・ε・*)σ||

役場の方、いろいろ大変なのは分かるけれど、
住民の為に働いている事を忘れずに、頑張ってほしいよね。

Posted by 花奈☆ » 2008/06/15 10:12

まありさんへ
斎藤獣医師はペット相手の動物病院に勤務しいる時代に、雑種の犬が乳ガンだと分かった時、飼い主が雑種だから手術はいいと断ったそうです。
それが契機になって、野生動物の観察や保護に一生懸命になったそうです。
その時の思いが、今の仕事に繋がっていると言っていました。

トビの恩返しですかぁ・・・
しばらくいいことが続いたように思います。

Posted by ハリー » 2008/06/16 06:22

花奈☆ちゃんへ
普通ではトビを抱きかかえることは滅多に経験しないと思いますが、
案外大きくて、着ぐるみを着た赤ちゃんぐらいの大きさがありました。
つぶらな目で可愛かったですよ。

自分の車があれば、獣医さんのところに運んだのでしょうが、
あいにく電車で帰省していたため、
運搬は役場の方にお世話しなった次第です。

Posted by ハリー » 2008/06/16 06:30

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ブログ三昧??――最後に「安めぐみ」

2008/05/26 04:59

F1モナコGPを見るために昼寝をしたためか、眠れなくて、TV録画をDVDに焼く作業をしながら、ブログを書いたり、ちゃトモのブログを読んでいると、とうとう夜が明けました。

山さんのブログのサイドバーのYouTubeに「おやすみ byリリメグ」があります。
このYouTubeで安めぐみが歌を歌っていることを初めて知りました。
曲はやはり癒し系です。

安めぐみは癒し系で、腐れオヤジとしては好みのタイプです。

彼女は2007年度から先代の真鍋かおりに引き継ぎ、NHKの科学番組「サイエンスZERO」にアシスタントとして出演しています。

真鍋かおりは「ゼロからまなべ」でしたが、安めぐみは「めぐみの一歩」ということで、専門家のところを訪れて体験レポートをしています。

「ゼロからまなべ」に比べると「めぐみの一歩」は、やはり癒し系の響きがしますね。

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Posted by ... » 2008/05/26 21:56

「T」です。

安めぐみは今深夜ドラマに出てますよね。

なかなかいいですよ(笑)

結構ムチムチなんですよ。

好みです(笑)

そうかこのNHKの番組も見ないとな(笑)

また来ます

Posted by 「T」 » 2008/05/26 23:46

非公開さんへ
ありがとうございました。
こちらこそよろしくお願いします。

Posted by ハリー » 2008/05/27 06:00

「T」さんへ
最近は、CMにもでていましたね。
DVDをレンタルして、安めぐみのDVDをコピーして持っています。
時々、それを見て癒されてます(笑)

Posted by ハリー » 2008/05/27 06:36

オォ!ハリーさんのブログに私の名がぁ!
嬉しいです。
安めぐみ、良いですよねぇ。
癒されます。
この曲も安さんに似合ってますよねぇ。
今度、安めぐみさんのDVD探して来ようかなぁ。
でも妻に見つかったら、何言われるか、恐いです。

Posted by 山さん » 2008/05/27 21:06

山さんへ
奥さんそんなに怖いんですか?
ご冗談を・・・
安めぐみさんは癒しの塊ですね

Posted by ハリー » 2008/05/27 21:41

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お仲間が増えました

2007/10/23 09:33

私は、趣味で海水魚を飼っています。水槽が小さいので、小さなものしか飼っていません。
一昨年の夏、水温がかなり上がった時、多くの魚が、抵抗力が無くなり病気にかかって死んでしまいました。
その中で、コバルトスズメが1匹、生き残りました。
今年の夏も何とか乗りました。

エサが無くなったので、熱帯魚屋さんに買いに行きました。
「特価!スズネダイMIX 4匹1000円」につられて買ってしました。
水槽は5匹となり、賑やかしくなりました。

増えたお仲間は、ネッタイスズメ、デバスズメ、ミスジスズメ。

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お久し振りです(*^_^*)
海水魚って、飼うの大変じゃないですか?
親戚も飼ってますけど、けっこう大変そうで・・・
うちは金魚3匹で精一杯です(^_^;

Posted by 山さん » 2007/10/23 17:22

こんばんわ「T」です。

うちは「東錦」を2匹飼ってたんだけど夜店の金魚すくいで、すくった3匹の和金かな
を入れといたら翌日全滅してました・・・・。

そう言えば金魚すくいのオヤジ挙動不審だったな。

今は何も泳いでない水槽があるだけです。

また来ます

Posted by 「T」 » 2007/10/23 19:22

★山さんへ
慣れたら、簡単だと思います。
それに、飼いやすい種類しか飼っていませんので、

Posted by ハリー » 2007/10/23 22:54

★「T」さんへ
金魚すくいの金魚は大抵病気を持っていますから、
一緒にするとダメです。
別に飼った方が、無難ですね。

Posted by ハリー » 2007/10/23 22:58

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音楽と私(23)−混声合唱団(5)−(最終回)

2007/09/20 07:58

合唱団では、毎年、1回定期演奏会を行ってきました。
そのたびに、ポピュラーソング、合唱組曲、委嘱作品、ミサ曲など
を歌ってきました。
委嘱作品の中で、組曲「歳月−裏返しの空」(注1)
戦争を知らない我々の世代に訴えるものを感じました。
その組曲は合唱曲集として出版されています。
その初演を歌えたことはとても嬉しいことです。

私が、こんなに合唱を長く続けられたのは、
ハーモニーの美しさもさることながら、
団員相互のプライベートの繋がりがあったからだと思います。
練習が終わると、必ず、10名前後で、ファミレスに行って
お茶を飲んだりして、雑談をしていました。

団の行事としては、花見、合宿、打ち上げ、忘年会などがありました。
個人的には、気の合う仲間とテニスをしたり、
ホタル狩り、海水浴、キャンプに行ったり、
冬には、一泊でスキーに行ったりしました。
本当にこの時期が、青春を楽しんでいると、実感していました。

しかし、結婚すると、みんなで遊びに行くことが少なくなりましたが、
家族ぐるみで、キャンプに行ったりはしていました。

その後、転勤があって、練習に行きにくくなったため、
仕方なく退団しました。
混声合唱団には、約10年間在籍しました。

(注1)組曲「歳月−裏返しの空」は神戸名誉教授 中村茂隆先生に委嘱して作品で、
玉川侑香さん、高馬詩郎さんら、県内詩人の戦争詩に曲を付けてもらった作品です。

以上で、この雑録を終了します。

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音楽と私(22)−混声合唱団(4)−

2007/09/19 12:01

いよいよ、本番当日。
その日の演奏会は、夕方からだったので、昼に集合。
舞台で、練習をして夕食を済まして舞台の袖で待機。

第一ステージは「はせがわくんきらいや」。
曲風から行って、服装は私服。
「ぼくは、はせがわくんがきらいです。・・・・」
と歌い出しました。
最後はff(フォルテシモ)で歌い終えました。

今回は姫路少年少女合唱団を招いていたので、
その演奏中に、最後のメインステージ「子供の十字軍」の
衣装(蝶ネクタイと略礼服)に着替えをしました。
蝶ネクタイを締めるのは、はじめてでうまく行きません。
他の団員の人に手伝ってもらって、締めてもらいました。

メインステージの「子供の十字軍」。
「ポーランドに・・・・」と歌い出しました。
いつも練習していた、バスのソロの部分は、
何とか歌えたように思えます。
無事に歌い終えることができて、感激。

アンコール曲を歌い、演奏会終了。
その衣装のまま、出口へ向かい、
チケットを買ってきてくれた人を探し、
お礼を言ったり、話をしたり、
最後は、帰られるお客様を見送りました。
達成感、感激、感謝の気持ちで本当に幸せだと感じました。

その後の打ち上げは思いっきり楽しみました。

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音楽と私(21)−混声合唱団(3)−

2007/09/18 09:45

本番間近になり、定期演奏会の準備をする運営委員会が作られました。
定期演奏会を行うための予算、本番の演出(背景、照明など)、
ポスター・ちらし、パンフレット、チケットのデザイン・印刷など
すべて自分たちで行い、パンフレットに載せる広告の依頼、
チケットの販売も自分たちで行いました。
(初めはそんなこととは思いませんでしたが、考えてみたら
 当然のことです。ノルマは1人20枚)
私の場合、ノルマ達成はできませんでしたが、
友達の知り合いに「子供の十字軍」を聴きたいという人がいたので、
その人を通じてかなりに枚数のチケットが売れました。

「子供の十字軍」は練習になかなか手こずりました。
バスだけが歌う部分で、最初の音の音程がうまくつかめなく、
何回もハート練習をしました。
全体で合わして時もうまく合わないので、
ピアノで他のパートを引いてもらって、歌う練習もしました。
合唱で合わせてできた時は、とても嬉しかったことを思い出します。

「はせがわくんきらいや」は「子供の十字軍」に比べると易しい曲でしたが、
歌詞が関西弁で音符と併せにくいところがありました。
今まで、歌を聴いてもあまり詩には興味を持たなかったのですが、
当然なことですが、合唱をする場合、詩をよく読んで、その意味を理解しないと、
よい合唱はできないと言うことに気が付かされました。

この2つの曲に巡る会えたことは、私に人生にとって幸いなことでした。

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音楽と私(20)−混声合唱団(2)−

2007/09/17 09:07

混声合唱団の練習は、秋にある定期演奏会で合唱する「子供の十字軍」(注1)と
「はせがわくんきらいや」(注2)を中心に練習しました。
「子供の十字軍」はほとんど同じ繰り返しがなく、各パートがソロで歌う部分が
ありました。
「はせがわくんきらいや」は関西弁の歌詞に、速い音の動きがあり、
どちらも、初めて、本格的な合唱というものの難しさを知りました。

夏には高原のバンガローを借りて、一泊二日の合宿がありました。
練習の後は、みんなで、食事の容易をして、楽しく過ごしました。
食事の後は、少し練習してから、お楽しみの懇親会。
日頃、話のできない女性陣と意気投合。夜は更けていきなした。
翌日は、不謹慎ながら、昨夜大騒ぎしたために、寝不足。
眠気を我慢して、練習しました。
一泊二日の合宿も無事終了。高原は涼しくて気持ちがよかったのですが、
下界に降りると、蒸しかえるような暑さにうんざりしました。

(注1)「子供の十字軍」はベルトルト・ブレヒトというポーランドの詩人が、
戦争の犠牲となってさ迷い歩く子どもたちの姿を描いた詩です。その詩は訳され、
絵本となっています。大阪フロイデ合唱団が指揮者外山雄三先生に委嘱して、
その訳詞を作曲されたものです。
(注2)「はせがわくんきらいや」は絵本作家の長谷川集平氏が、
乳児の頃、ヒ素ミルクを飲んだ著者(森永ヒ素ミルク事件)が、
幼少のときのことを思い出しながら描いた絵本の詩に大阪フロイデ合唱団が
指揮者外山雄三先生に委嘱して、作曲された男性合唱曲を私たちの合唱団のために、
混声合唱曲に作曲し直して頂いてものです。

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音楽と私(19)−混声合唱団(1)−

2007/09/16 03:25

以前のブログに書いたように、第九合唱団に入団する前に、
混声合唱団に入団していました。パートはバス(Bass)です。
練習は、発声練習から始まって、次ぎに、パート練習。
パート練習では、ピアニカで音取りをしながら、自分もパートを歌えるように、練習します。
混声合唱では、主旋律をソプラノが歌う場合が多く、
バスは、主旋律を支える土台のようなもので、同じ音が続いたり、
あまり音が動かないかと思ったら、突然、1オクターブ上がったり、下がったり。
それだけを聴くと、変な音楽です。しかし、全体練習で合わせると、ハーモニーが生まれ、
とても歌いやすいことが分かりました。でも、意図的に、不協和音にしたり、
めずらしい和音にしてある曲があるので、それはパート練習で確認しなければ、なりません。

私は、20代半ばで合唱団に入団しました。男女とも、同世代の人が多く、
合唱以外の遊びの部分も活発でした。バスは比較的年齢層が高かったのですが、
私とほぼ同時期に、私を含めて3人、20代が入団しました。
入団してすぐ、テナーとバスの合同飲み会をやると言うことで、居酒屋に誘われ、
この合唱団は、合唱以外の活動が頻繁にあるのかなと思いました。

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