AX

続き〜〜

2007/12/23 16:52

大きな声で泣きながらその手紙を読む、マイ。
優しい和彦がもうこの世にはいない。
マイは手紙を握り締めたまま和彦のもとへいった。
初めて逢う和彦は白くて冷たくなっていた。
マイは棺おけの中の和彦のところにいき泣きながら
和彦の名前を叫んだ。「カズちゃん、カズちゃん、
早く起きてよ。また、マイを笑わかせて、カズちゃん・・・」
その姿を皆、黙ってみていた。しばらくして、和彦の母が
マイのソバへよって「和彦、早く起きてあげなさい。マイちゃん
泣いてるじゃない。早く、起きなさい」和彦の母も泣きながら
そういって和彦の顔を数回叩いて言った。

葬式が終わり出棺の時間が来た。
マイは和彦の母と一緒の車にのり向かった。
そして、和彦は煙となって空高く消えていった。
マイはその煙が消えるまでずっと空を見ていた。
そして、ある決意をしていた。

和彦の死から一ヶ月たったある日。
「こんにちは」
「あら、どうぞあがって」
「今日はカズちゃんにビール買ってきて、好きだったから」
そういってマイは缶ビールを買ってもってきた。
仏壇の前にいき線香をあげてそのビールを供えた。
(カズちゃんへ
泣き虫マイだけど少しは強くなれたよ。
いっつもカズちゃんにイジメられて泣いてたけど
もう、強くなったんだから。だからもう泣かないよ。
カズちゃんとであった数ヶ月、私にとっても
すごく楽しい時間だったよ。 カズちゃん、ありがとう。
これからもこんなマイだけど見守っててね。
あ、いつもカズちゃん片思いっていってたけど
実はマイもカズちゃんのこと好きだったよ。
恥ずかしくていえなかったけど。
それじゃ、またくるね、カズちゃん)

「マイちゃん、こっちにきてお菓子食べない」
「はい、食べます」 

マイがあのとき決意したのは和彦の生まれ育った町にきて
少しでも和彦のそばにいたいから引っ越してきたのだ。
そして和彦の母と仲良くなり今では一緒に買い物に行く仲に
なった。
和彦の小さいときの話を聞きにいくのがすごく楽しみのマイ。
その話をするのが楽しみな母。
いつまでも、この関係は続いた。

マイ、好きだよ・・・・・

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クリスマスケーキを一人で食べる、寂しいなかしマン・・・

2007/12/23 16:46

明日がクリスマスとういことで、街の中はカップルがたくさんいました。
きっとクリスマスプレゼントを見に来てるんだろうけど、幸せそうな
顔してる人達でいっぱいでした。そんななか、なかしマンは一人で・・・
っとまあ、世の中の幸せは置いといて、今日も張り切ってスタート!!



「僕は確かにそこにいた・・・」 〜メッセージ〜 最終話

和彦の死から二日後、マイは和彦の生まれ育った町に来ていた。
和彦からマイ宛の手紙を受け取るために、マイはやってきた。
タクシーでその住所に向かうとちょうど葬式の最中であった。
タクシーを降りると一人の女性と目が合った。そして
マイの元へ近づき、「マイさんですか」そういった。
「は、はい」 それは和彦の妹だった。
妹に案内され家にはいった。そこには、和彦の遺影と
目をつむったままの和彦がいた。ソレを見た瞬間、マイは
倒れて崩れ落ちた。そして、マイはその場所から運び出され
和彦の元の部屋へと移された。1時間して目が覚めたマイは
部屋をキョロキョロと見て、ハッっとわれに返った。
「マイさん、ちょっといい」和彦の母の声だ。
「あ、はい、どうぞ」マイは慌てていった。
初めて会う和彦の母。予想してたとおりの人だった。
「コレなんだけど」 そういってマイに渡した。
「もともと字は汚かったけど震えててなんて書いてるか
わからんね」母はそういうと涙を流し始めた。
そして、ソレを渡して「気分が落ち着いたら和彦に逢ってあげて」
そういって部屋をでていった。
マイはその手紙を開けた。
そこには力のない字で書かれた和彦からの最初で最後の
メッセージがかいてあった。

・・・続きを読む




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続き〜

2007/12/23 02:02

母が和彦の荷物を片付けていると一通の手紙が枕の下に
あった。それは一週間前に和彦が書いてた手紙だ。
宛名は「マイ」だった。
母にはマイって名前に心あたりがなかったので
上田を呼んで聞いてみた。しかし、上田もその名前には
心当たりがなく困っていた。 しかし、上田はあるものが
目に入った。それは和彦の携帯電話だ。充電がきれている
上田は充電器を刺し和彦の携帯をつけてみた。
するとたくさんのメールが和彦の携帯に入ってきた。
上田は見てはいけないとは思いながらもメールを開いた。
今、きたばかりのメールは全てマイからであった。
「お母さん、コレ見てください」 上田はそういって
母にソレを見せてマイを確認した。
母の頼みで上田は和彦の携帯からマイにメールを打った。
〔私、上田というものです。和彦の件で至急連絡いただきたいのですが〕
そうかくと自分の携帯番号を書いて送った。
5分もしないうちにマイから連絡がきた。
「はい、上田です」
「あの、和彦さんのことでメールがあったから」 ちょっとおどおどしながら
電話するマイであった。
「あ、ちょっとかわるね」 上田はそういうと母にかわった。
「和彦の母です。マイさんですね?」
「は、はい。マイです」 相手が和彦の母にかわってますます声が上ずった。
「実はマイさんに和彦から預かり物があってそれで連絡したの」
「カズチャンは、どうしたんですか?」
「和彦は・・・・・・和彦は今朝、亡くなりました」
「え?ハッ? 何? え?」 マイは訳がわからなかった。
「亡くなったって、どういうことですか?」マイは続けて聞いた。
母は和彦が病気で今朝息を引き取ったことをマイに話した。
マイは頭の中が真っ白になった。和彦の母が話してる途中から
頭の中が真っ白になった。そして、もう二度と和彦に会えないと思ったら
いきなり大粒の涙がこぼれ落ちだした。
「マイさんに和彦から手紙を預かってるの。マイさんどうする」
「取りに伺います」 マイは涙しながらこたえた。
和彦の母は実家の住所をマイに教えて電話をきった。
マイはただただ泣いた。 もうあの和彦には逢えないんだ。
あの場所に行っても和彦はいない。 いつも自分を笑わかしてくれた
和彦がいない。 やきもち焼の和彦とは逢えない。
マイはただただ泣いた・・・・・和彦とのことを思い出し泣いた・・・

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明日はクリスマスだ〜〜

2007/12/23 01:49

(お正月の歌・・・)
もういくつ寝るとクリスマス〜
クリスマスにはチャットして
お気にと楽しく過ごしましょ
早く来い来い クリスマス〜


「僕は確かにそこにいた・・・」 〜死〜 10話

和彦が入院して一週間たった。様態はどんどん悪くなるばかりだ。
毎日、悶絶の苦痛に襲われそのつど緩和剤を打つ。
髪の毛も薬の副作用で抜けてしまった。
顔には生気が感じられなくなってしまった和彦。
もう、自分で動くことすらできなくなってしまった。
そんな和彦をただただ見守るしかない母。
上田や久光、柏田も見舞いにくるが何と声をかけたらいいか
わからない状態だ。
もう、時間の問題、そこまできていた。
12月13日午後10時過ぎに和彦の意識がなくなった。
長谷部は懸命に処置をするが戻らない。
母も和彦の名前を必死に叫ぶがそれでも戻らない。
しかし、ほんの一瞬だけ和彦の口が動いた。
「マイ・・・」 周囲のものでこの言葉を聞き取れたのは
誰もいなかったが唇が動いたのを母も担当医も
それを見ていた。
12月14日午前5時52分、36歳で和彦は生涯を終えた。
母の泣き叫ぶ声が病棟にこだました・・・・

マイは和彦の夢を見ていた。それは、和彦がマイに
逢いにくる夢だ。「かずちゃん、心配したよ」
「ごめんね、マイ」和彦は何度何度もマイに謝っていた。
「そんなに謝らなくていいよ」 マイは和彦にいった。
そして和彦が笑ってマイのもとから離れたとき、マイは
目を覚ました。それは、偶然にも12月14日午前5時52分だった。

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ジングルベル・ジングルベル♪

2007/12/22 10:27

「もし、彼女ができたら彼女のために生きよう」…..by nakasiman
いい言葉だと思いませんか?
相手のために自分が何ができるか・・・・・
それを考えるときっと楽しい日々を過ごせると思います。
あなたも、相手のことを考えてみてください。。。。

絶好調のなかしマンが贈る、なかしマンブログ。
「僕は確かにそこにた・・・」いよいよ終盤に突入。
和彦の運命は!! そのときマイのとる行動は!!
目が離せない、二人の運命!!



「僕は確かにそこにいた・・・」  〜手紙〜 9話

長谷部は和彦の両親に病気のことを話した。
半年前に入院したこと。
病気が癌であること。その癌が末期であること。
母は泣き叫んだ。父も深いため息をつくと肩を落とし椅子に座り込んだ。
母は涙をぬぐい、長谷部の部屋をでた。
両親が病室に行くとそこには弱々しい和彦の姿があった。
和彦は両親に気づくと「どうした? こんなとこにきて」 やっとのおもいで
話す和彦。「あんたの顔を見にきただけよ」 作り笑いをしながらそういう
母。和彦は「そっか・・・」そういって天井を見つめていた。
翌日、和彦は母に「お袋、買い物頼んでいいか」
「何か欲しいものあると?」母がいう。
「手紙を書きたいから、便箋をかってきて。それも可愛いものを」
和彦は母に小さな声で言った。
「わかった。買って来るからまっちょきないよ」母はそういって
近くのコンビニに手紙セットを買いにいった。
病室にもどって母は和彦にソレを渡した。
「悪いけどちょっとだけ席をはずしてくれないか」和彦は母にそういった。
「うん。でも、何かあったらすぐよびないね」母はそういって廊下へとでた。
和彦は天井を見ながらマイとのことを思い出していた。
マイと出逢った日から今までのことをずっと思い出していた。
そして、ボソリと「マイとチャットができてよかった」
そういって、手紙を書き始めた。

あの日以来和彦と連絡がとれないマイは急激な不安に陥っていた。
何度も何度も携帯にメールするが返事がない。
今までにこういうことは一度もなかったので余計に不安になっていた。
「カズちゃん・・・・・」 マイはすごく心配していた。
そして12月14日を迎えるのである。

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お気にに届いたクリスマスプレゼント!

2007/12/20 23:09

絶好調、なかしマンがお送りするなかしマンブログ。
無事、お気ににクリスマスプレゼントが届いてホッとしております。
大変、気に入ってもらったみたいですっごく喜んでおりました。
お気にいわく「今までで最高のクリスマス」らしいです・・・^^
これは、来年に向けての何気にハードルを高くさせられてるそんな
感じがしました^^; さて、それでは今日も行ってみよう♪




僕は確かにそこにいた・・・」 〜吐血〜 8話 

和彦は体調があまりよくなかった。医者からは何度も通院するよう
言われているが、和彦は面度くさくて行かなかった。
それどころか医者から禁止されているアルコールもちょっとづつ
飲みだしていた。 最近はそのせいか体が少し重くなってきた
感じがあった。 しかし、もう入院生活はしたくないため
その体をひきずりながら仕事をしていた。
ある晩の出来事・・・・
「カズちゃん?最近さちゃんとご飯たべてる?顔色悪いよ?」マイは
心配して和彦にいった。
「大丈夫だよ。食べてるよ。最近、仕事がハードで疲れてるだけだよ」
和彦はマイに心配かけたくなくそういった。
「そっか、でも体には気をつけてね」
「うん、ありがとね、マイ」
そしてこの晩のチャットが終わって和彦は突然吐血をして倒れたのである。
意識が朦朧としてる和彦は最後の力をしぼって友人の上田に電話をした。
「う、うえだ・・・・」弱々しい和彦の声に上田はすぐに反応した。
「谷崎、どうした?おい、谷崎?」上田が和彦の名前を呼ぶが
和彦から電話の応答がない。
上田はすぐに柏田、久光に電話をした。
たまたま、久光が和彦の家の近くを車でとおっていたのだ。
久光は上田から連絡をうけてすぐに和彦のアパートへ。
何度もチャイムを押すがでてこない。裏にまわってみるとカーテンの隙間から
部屋の様子がみれた。そこには倒れた和彦がいた。
久光は窓ガラスを割りその部屋へ入った。
「谷崎、谷崎」何度も和彦の名前を呼び続ける久光。
久光は救急車を呼びそのあとに上田、柏田に連絡をとった。
浅山総合病に上田、柏田が慌ててやってきた。
久光は和彦の部屋でのことを二人に話した。
二人が駆けつけてから2時間後緊急処置室のランプが消えた。
中からは意識がもどらない和彦がストレッチャーにのせられて
でてきた。
・・・・続きを読む

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もう少しでクリスマス〜〜

2007/12/19 23:04

(ジングルベル・・・)
退院をして 久しぶりに
仕事したら すぐ疲れた
だけど会社 そんなことは
関係ないとばかり
出張いれた
出張だ〜 出張だ〜 
今日から出張〜
少しは体をいたわって(Hey)
出張だ〜 出張だ〜 
今日から出張〜
こんな会社は嫌になる


絶好調、なかしマンが贈るなかしマンブログ!!
いよいよクリスマスが近づいてきます。
もういくつ寝るとクリスマス〜♪
って、これはお正月の歌だ!! 一人のりつっこみ・・・(-ι_- ) クックック
さ、さて今日はコレだ!!

「僕は確かにそこにいた・・・」 〜出逢い〜 7話

和彦はさっそく仕事から戻ると柏田からきいたサイトにアクセスした。
そこは、和彦にとって未知の世界だった。
画面いっぱいに並ぶ女性の写真。
和彦は軽く興奮してサイトの利用の仕方に目を通した。
ある程度理解した和彦は早速会員になりポイントを購入した。
そして、自分と話が合いそうな女性の写真をクリックした。
初めてのチャットでドキドキしながらタイプする和彦。
相手はそういう相手に慣れてるのか会話もスムーズに繫がる。
その日はその女性でチャットは終わった。
翌日の晩も和彦はこのサイトにアクセスした。
今回は昨日お喋りした女性とは違う女性の部屋にインした。
この女性は妙にセクシーで和彦は違う意味でドキドキしていた。
そして、また翌日の晩、このサイトにアクセスした和彦はとうとう
運命的な相手と出会うのであった。
・・・続きを読む


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久しぶりの再会・・・エヘヘ

2007/12/11 09:57

昨日はお気にと久しぶりにチャットしました。
こういっちゃなんですが、かわいいッス^^
これでまた元気一杯のなかしマンになりました。
ありがとう〜お気に!! 病み上がりなのに・・・
途中、眠そうな目をしてたけど、ほんとにありがとう〜〜
さ〜〜て、元気フル満タンのなかしマンが贈る
なかしマンブログ。巷でちょっとした話題になってるとか
なってないとか・・・・
それじゃ、今日もスタート!!



「僕は確かにそこにいた・・・」  〜発見〜 6話

和彦が退院して一ヶ月が経とうとしていた。
季節はジメジメとした梅雨の時期だ。
ある時、和彦がファミレスで昼食をしていると若い営業マン風の
男性二人がなにやら盛り上がっている。
別に聞き耳を立ててたわけではないのだが自然とその内容が
和彦の耳にはいってくる。その営業マン風の男達から
何度も聞こえてくる言葉。ライブチャット。
和彦は今までその言葉は聞いた事がなかったから
やけにその言葉が耳に残った。
「ライブチャット・・・」そうつぶやきながら店をでた。
外回りが終わり会社に戻った和彦に柏田が
「退院して一ヶ月経つけど、体は慣れたか」
と缶コーヒーを2本もって和彦の元へ寄ってきた。
和彦は「一ヶ月たってるからな」といいパソコンを開いた。
パソコンで仕事をしてる和彦に柏田は「あとは酒だけだな」
と言うと和彦は「ああ、梅雨明けにはビアガーデンに行こう」
笑いながら応えた。
「あ、柏田、お前さライブチャットって知ってるか」和彦は
昼間聞いた言葉を思い出し柏田に聞いた。
柏田は周りをキョロキョロ見て小声で「そういうのは
でかい声でいうなよ」と言った。周りには女性スタッフが
3人と支店長が一人いた。
柏田は和彦にライブチャットの仕組みを事細かに説明しはじめた。
そう、柏田はライブチャットの常連なのだ。
和彦は初めてきくその言葉とその説明に軽く興奮した。
「早速、家に帰って見てみるよ」柏田にそういった。
仕事が終わった和彦は家に戻り早速、パソコンを開いて
柏田が言っていたそのサイトを開いた。
そして、そこで運命的な出会いを果たす・・・・・

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みさきさん、初コメありがとぅ〜〜〜

2007/12/08 23:55

(世界で一つだけの花のテーマで・・・)
お気にとチャットがしたくて 外出許可を求めたら
看護婦さん担当医にかけあって 外出許可をもらったよ
なかしマンあまりの嬉しさに すぐさまお気ににメールして
チャットができる 喜びを 二人して楽しみにしてた
それなのに お気にの体調が
急にダウンしてしまったよ
二人して楽しみにしてたのに チャットできなくなっちゃた
(仕方ないね)
お気ににの体が 一番大事
チャットなんていつでも できるから
早く体がよくなるといいね
そのときは たくさんチャットしよう♪



なかしマンブログに初コメントいただきました
オォォーーー!! w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w オォォーーー!!
拍手♪パチ☆(p ̄Д ̄q)☆パチ☆( ̄pq ̄)☆パチ♪

みさき様です。

もう一度、拍手♪パチ☆(p ̄Д ̄q)☆パチ☆( ̄pq ̄)☆パチ♪
初コメありがとです >< ウレシス!!

この調子でドンドンなかしマンブログいっちゃうよぉ〜〜
今日はコレ「僕は確かにそこにいた」



「僕は確かにそこにいた・・・」 〜退院〜 5話

和彦が入院して2週間が過ぎた。
和彦はなかなか退院できないことでストレスを感じはじめていた。
コンコン。ドアを叩く音だ。
「どうぞ」 多少苛立った言い方の和彦。
入ってきたのは担当医の長谷部と看護師の吉田だ。
長谷部は和彦に今の病気の現状とこれからの
治療のことを話しはじめた。
和彦は説明はいいからいつ退院できるのか、それだけが
しりたかった。長谷部が説明してる間、和彦はフテくされて
窓のほうばかり見ている。
長谷部の話が終わりに近づいたとき、和彦は慌てて
長谷部に聞きなおした。
「え? 退院できるんですか?」 嬉しそうな和彦。
「はい、ただし通院はしてもらうしお薬もキチンと飲んでください。
あと、アルコールは絶対ダメです」 長谷部は言う。
食事で摂っていいものやダメなものを吉田が説明しはじめた。
しかし、このときの和彦は退院できるって事で頭がいっぱいで
吉田の話は聞いてなかった。
「それじゃ、今日は診察後に退院手続きをとってください」
長谷部はそういって部屋をでた。
和彦は久しぶりの自由を喜んでいた。
そして、診察し終えて退院したのである。
この後、和彦の人生を変えることが待ち受ける・・・


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コメント

*゚・:。ワァ(・∀・)オ。・:゚*まさかココに書いてくれるなんて思わなかったんで嬉しいです。本当にありがとうございます。
これからも小説楽しみにしています☆

Posted by みさき(みりか) » 2007/12/09 18:46

みさきさん、こんばんわ〜〜〜
こちらこそ、これからもどうぞヨロシクで〜〜す^^

Posted by なかしマン♪ » 2007/12/09 20:25

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病院脱走常習犯!!

2007/12/02 15:18

(恋人がサンタクロース風)
なかしマンが朝病院に帰ると〜
鬼の形相の看護婦がいた〜
「いつも、深夜になると コンビニに行くと でたっきり〜」

なかしマンは必死に弁明した〜
コンビにもたくさんあるからね〜
「でもね、看護婦になると 患者さんの嘘 わかるのよ〜」

「まさかお酒を〜 飲んではないよね〜」
看護婦さんが聞くよ〜
それはありません〜お酒飲めません〜
そこだけは 信じてよ〜



「僕は確かにそこにいた・・・」 〜暗雲〜 4話

「どうぞ、腰掛になって」長谷部は言う。
不安に襲われた上田は「谷崎がどうかしたんですか」
長谷部に聞いた。長谷部は上田に和彦の家族のことを
聞いてきた。和彦は入院して翌日にこのことを家族には知らせないで
くれといってたからである。
長谷部はその辺りのことを上田に聞こうとしたのである。
上田は「家族を呼ぶくらい悪いのですか」と長谷部に聞く。
長谷部は「まだ、検査を全部終えてないのでなんともいえません」
そう応えた。しかし、上田は吉田の顔や長谷部の顔色を見逃さなかった。
「そうですか」上田はそう言うと自分の知ってる和彦の
家族関係の話をした。長谷部は上田に「これから治療していきますから」と
応えた。上田は急に不安におちいった。
長谷部の部屋をでた上田は和彦の病室へとむかった。
そこには柏田とバカ話をして盛り上がってる、和彦がいる。
上田が病室へ戻ると、「えらく長かったな。ひょっとして大のほうか?」
と笑いながら言う和彦。上田もソレに応えて「5キロは出したな」
と笑って返事をした。
それからまもなく、上田と柏田は帰っていった。
急に静かになった病室。和彦は少し寂しくなった。
俺も早く退院したいな、と、そうつぶやきながら
天井をみつめていた。

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