せっかく外にでれたのに・・・
2007/12/08 07:50
(ジングルベル)
なかしマン なかしマン なかしマン♪
お気にと合えなくてうずうずしてる(Hey)
なかしマン なかしマン なかしマン♪
今日こそ お気にと逢いたいな
抜け出そうと する度に 看護婦さんに見つかって
今日こそはと非常階段 6階から 頑張って降りた
外にでて なかしマン 気づいたよ
スリッパのままできているよ
外にでて なかしマン 気づいたよ
財布を忘れて意味ないじゃん!
「魔法の箱」 〜出逢い(剛)〜 VOL11
仕事中も会社のパソコンでなにやら真剣になっている剛。
そこへ、仁美が突然声を掛けてきた。
「係長、なにやってるんですか?」
「顔文字って何だ?」真剣にきく剛に対して仁美は
「メールとかによく使う文字ですよ」と笑いながら応えた。
剛はこの歳までメールというものをしたことがなく顔文字って
言葉もわからなかったのである。
「メ、メールね。。。。」剛はつぶやいた。
仁美から顔文字サイトを教えてもらい、顔文字の使い方などを
習った。そんなことに一生懸命になっている剛。
仕事に対しては厳しくてそれでいて部下への気配りも忘れず
こういう子供っぽいところを持っている剛に仁美は
魅力を感じているのである。
剛が顔文字サイトを見ていると仁美が横からボソっと言った。
「係長、この間の話なんですが・・・」
先日、徳寿にて仁美が剛に告白した話である。
剛はそのことを思い出し「その話なんだけど、今度時間つくれるかな?」
仁美は「はい、いつでも大丈夫です」と笑顔で応え仕事に就いた。
剛はそんな仁美を見てある決心をしていたのだ。
仕事が終わり家に帰ると剛は早速パソコンをつけた。
自宅のパソコンで顔文字サイトを開きちょこちょこと登録しはじめた。
夕食、入浴も終わりあとは、寝るだけ。
剛は魔法の箱をまた開けたのである。
いつみても圧巻される画面。大勢の女性の顔写真が写っている。
剛はドキドキしながらある女性の部屋をクリックした。
「おじゃまします」剛は顔文字を使い続けさま「初めまして」と
タイプした。
続きを読む・・・
その女性も「こんばんは、はじめまして」とタイプしてきた。
剛はその女性のプロフィールを見てその話題を中心に
話をしていった。女性のほうもどことなく楽しそうで
あっという間に2時間が経過した。
剛は終わる間際に「実は明日、俺の誕生日なんだ」
そういうと、女性は「もし、明日も逢えたら一緒に乾杯したいね」
と応えた。「そうだね、タイミング合えば逢えるかもだね」
剛はそういってチャットを終了した。
そして、翌日の誕生日を迎えた・・・・
なかしマン なかしマン なかしマン♪
お気にと合えなくてうずうずしてる(Hey)
なかしマン なかしマン なかしマン♪
今日こそ お気にと逢いたいな
抜け出そうと する度に 看護婦さんに見つかって
今日こそはと非常階段 6階から 頑張って降りた
外にでて なかしマン 気づいたよ
スリッパのままできているよ
外にでて なかしマン 気づいたよ
財布を忘れて意味ないじゃん!
「魔法の箱」 〜出逢い(剛)〜 VOL11
仕事中も会社のパソコンでなにやら真剣になっている剛。
そこへ、仁美が突然声を掛けてきた。
「係長、なにやってるんですか?」
「顔文字って何だ?」真剣にきく剛に対して仁美は
「メールとかによく使う文字ですよ」と笑いながら応えた。
剛はこの歳までメールというものをしたことがなく顔文字って
言葉もわからなかったのである。
「メ、メールね。。。。」剛はつぶやいた。
仁美から顔文字サイトを教えてもらい、顔文字の使い方などを
習った。そんなことに一生懸命になっている剛。
仕事に対しては厳しくてそれでいて部下への気配りも忘れず
こういう子供っぽいところを持っている剛に仁美は
魅力を感じているのである。
剛が顔文字サイトを見ていると仁美が横からボソっと言った。
「係長、この間の話なんですが・・・」
先日、徳寿にて仁美が剛に告白した話である。
剛はそのことを思い出し「その話なんだけど、今度時間つくれるかな?」
仁美は「はい、いつでも大丈夫です」と笑顔で応え仕事に就いた。
剛はそんな仁美を見てある決心をしていたのだ。
仕事が終わり家に帰ると剛は早速パソコンをつけた。
自宅のパソコンで顔文字サイトを開きちょこちょこと登録しはじめた。
夕食、入浴も終わりあとは、寝るだけ。
剛は魔法の箱をまた開けたのである。
いつみても圧巻される画面。大勢の女性の顔写真が写っている。
剛はドキドキしながらある女性の部屋をクリックした。
「おじゃまします」剛は顔文字を使い続けさま「初めまして」と
タイプした。
続きを読む・・・
その女性も「こんばんは、はじめまして」とタイプしてきた。
剛はその女性のプロフィールを見てその話題を中心に
話をしていった。女性のほうもどことなく楽しそうで
あっという間に2時間が経過した。
剛は終わる間際に「実は明日、俺の誕生日なんだ」
そういうと、女性は「もし、明日も逢えたら一緒に乾杯したいね」
と応えた。「そうだね、タイミング合えば逢えるかもだね」
剛はそういってチャットを終了した。
そして、翌日の誕生日を迎えた・・・・



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