明日はクリスマスだ〜〜
2007/12/23 01:49
(お正月の歌・・・)
もういくつ寝るとクリスマス〜
クリスマスにはチャットして
お気にと楽しく過ごしましょ
早く来い来い クリスマス〜
「僕は確かにそこにいた・・・」 〜死〜 10話
和彦が入院して一週間たった。様態はどんどん悪くなるばかりだ。
毎日、悶絶の苦痛に襲われそのつど緩和剤を打つ。
髪の毛も薬の副作用で抜けてしまった。
顔には生気が感じられなくなってしまった和彦。
もう、自分で動くことすらできなくなってしまった。
そんな和彦をただただ見守るしかない母。
上田や久光、柏田も見舞いにくるが何と声をかけたらいいか
わからない状態だ。
もう、時間の問題、そこまできていた。
12月13日午後10時過ぎに和彦の意識がなくなった。
長谷部は懸命に処置をするが戻らない。
母も和彦の名前を必死に叫ぶがそれでも戻らない。
しかし、ほんの一瞬だけ和彦の口が動いた。
「マイ・・・」 周囲のものでこの言葉を聞き取れたのは
誰もいなかったが唇が動いたのを母も担当医も
それを見ていた。
12月14日午前5時52分、36歳で和彦は生涯を終えた。
母の泣き叫ぶ声が病棟にこだました・・・・
マイは和彦の夢を見ていた。それは、和彦がマイに
逢いにくる夢だ。「かずちゃん、心配したよ」
「ごめんね、マイ」和彦は何度何度もマイに謝っていた。
「そんなに謝らなくていいよ」 マイは和彦にいった。
そして和彦が笑ってマイのもとから離れたとき、マイは
目を覚ました。それは、偶然にも12月14日午前5時52分だった。
もういくつ寝るとクリスマス〜
クリスマスにはチャットして
お気にと楽しく過ごしましょ
早く来い来い クリスマス〜
「僕は確かにそこにいた・・・」 〜死〜 10話
和彦が入院して一週間たった。様態はどんどん悪くなるばかりだ。
毎日、悶絶の苦痛に襲われそのつど緩和剤を打つ。
髪の毛も薬の副作用で抜けてしまった。
顔には生気が感じられなくなってしまった和彦。
もう、自分で動くことすらできなくなってしまった。
そんな和彦をただただ見守るしかない母。
上田や久光、柏田も見舞いにくるが何と声をかけたらいいか
わからない状態だ。
もう、時間の問題、そこまできていた。
12月13日午後10時過ぎに和彦の意識がなくなった。
長谷部は懸命に処置をするが戻らない。
母も和彦の名前を必死に叫ぶがそれでも戻らない。
しかし、ほんの一瞬だけ和彦の口が動いた。
「マイ・・・」 周囲のものでこの言葉を聞き取れたのは
誰もいなかったが唇が動いたのを母も担当医も
それを見ていた。
12月14日午前5時52分、36歳で和彦は生涯を終えた。
母の泣き叫ぶ声が病棟にこだました・・・・
マイは和彦の夢を見ていた。それは、和彦がマイに
逢いにくる夢だ。「かずちゃん、心配したよ」
「ごめんね、マイ」和彦は何度何度もマイに謝っていた。
「そんなに謝らなくていいよ」 マイは和彦にいった。
そして和彦が笑ってマイのもとから離れたとき、マイは
目を覚ました。それは、偶然にも12月14日午前5時52分だった。



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