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クリスマスケーキを一人で食べる、寂しいなかしマン・・・

2007/12/23 16:46

明日がクリスマスとういことで、街の中はカップルがたくさんいました。
きっとクリスマスプレゼントを見に来てるんだろうけど、幸せそうな
顔してる人達でいっぱいでした。そんななか、なかしマンは一人で・・・
っとまあ、世の中の幸せは置いといて、今日も張り切ってスタート!!



「僕は確かにそこにいた・・・」 〜メッセージ〜 最終話

和彦の死から二日後、マイは和彦の生まれ育った町に来ていた。
和彦からマイ宛の手紙を受け取るために、マイはやってきた。
タクシーでその住所に向かうとちょうど葬式の最中であった。
タクシーを降りると一人の女性と目が合った。そして
マイの元へ近づき、「マイさんですか」そういった。
「は、はい」 それは和彦の妹だった。
妹に案内され家にはいった。そこには、和彦の遺影と
目をつむったままの和彦がいた。ソレを見た瞬間、マイは
倒れて崩れ落ちた。そして、マイはその場所から運び出され
和彦の元の部屋へと移された。1時間して目が覚めたマイは
部屋をキョロキョロと見て、ハッっとわれに返った。
「マイさん、ちょっといい」和彦の母の声だ。
「あ、はい、どうぞ」マイは慌てていった。
初めて会う和彦の母。予想してたとおりの人だった。
「コレなんだけど」 そういってマイに渡した。
「もともと字は汚かったけど震えててなんて書いてるか
わからんね」母はそういうと涙を流し始めた。
そして、ソレを渡して「気分が落ち着いたら和彦に逢ってあげて」
そういって部屋をでていった。
マイはその手紙を開けた。
そこには力のない字で書かれた和彦からの最初で最後の
メッセージがかいてあった。

・・・続きを読む



親愛なるマイへ・・・
マイと出逢って短い時間だったけど、俺にとってそれはすごく
楽しい時間でした。マイの困ったり、怒ったりする顔を見ては
ついついイジメてしまって、でもやっぱりマイの笑顔が
一番好きだったな。どんなに嫌なことがあっても
マイのその顔をみると元気になれてたし力がでてきた。
マイ覚えてる? 前にマイのことずっと守るって言ったけど
約束守れなくてゴメンね。 もう、それはできないみたいだ。
だけど、どんなに離れたところにいってもマイのことは
ずっと見守っていくからね。
マイ、泣き虫だったからこの手紙見て泣いてるんじゃないだろう
ね? 泣き虫マイだからね〜
マイ、俺、死にたくない。ちょっとでも生きてマイを感じてたい。
もっともっと、マイのこと知りたかった。
マイの事好きになってすっごくよかった。
俺の前に現れてくれてありがとう。
マイ、元気でね。。。。
                                   和彦

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