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ジェイコブス・クリーク Jacob's Creek

2008/02/22 04:54

ジェイコブス・クリーク Jacob's Creek は南オーストラリアのバロッサ・ヴァレーにある、オーランド・ワインズ Orlando Wines が所有しているブランドです。
オーランド・ワインズは1847年にドイツから移住してきたヨハン・グランプが切り開いたぶどう畑から始まり、彼の後継者によって設立されました。

ジェイコブス・クリーク Jacob's Creek では毎年常に品質を向上し続けていくことを旨としています。
その公約を実現するために日々改革・改善を実行し、現場で陣頭指揮を取っているのがチーフ・ワイン・メーカのフィリップ・ラファー。

ジェイコブス・クリーク Jacob's Creek で最も重視するのが、素材となるぶどうです。
ワイン造りは魔法でもテクノロジーでもない、あくまでぶどうという「素材」が造り上げるものだという考えから、徹底してぶどうの質にこだわります。


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ランゲ Langhe

2008/02/21 20:52

ランゲ Langhe DOCはイタリアのピエモンテ州アルバの町南部にある広域DOCです。
特定の品種については100%使用することで、品種名をラベルに記載することができます。
[ 特定品種リスト ]
・アルネイス
・シャルドネ
・ドルチェット
・ファヴォリータ
・フレイザ
・ネッビオーロ

ランゲ Langhe DOCは様々なパターンを包括する概念のあいまいなDOCです。
おかげで「これがランゲDOCの個性です」と言い切れるような明確なスタイルがなく、テーブルワインレベルの薄っぺらいものから世界に通用する特級品まで、品質的に大きなムラを生む結果となってしまいました。

ランゲ Langhe DOCを分かりにくいものとする例として最も端的なのがガイアの単一畑でしょう。
かつてはバルバレスコやバローロノ単一畑だったワインが、規格上の呼称をDOCGからDOCに変更したのですが、実はワイン自体は全く変わっていません。


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ロンバルディア ワイン Lombardia Wine

2008/02/20 03:40

ロンバルディア Lombardia の生産地区はスイスに程近い北部山岳地区、イゼオ湖とガルダ湖を中心に広がる湖周地区、そしてピエモンテと州境を接する南部地区の3つに分けられます。
イタリアで最も人口が多いロンバルディア州は、ワイン生産地というよりむしろ消費地としての役割の方が大きく、それだけに地元で造られたワインもほとんど地元で消費されてしまいます。

ロンバルディア Lombardia の赤ワインの代表選手が、北部山岳地区で造られるヴァルテリーナ・スペリオーレとスフォルツァート・ディ・ヴァルテリーナです。
ヴァルテリーナ・スペリオーレは1998年にDOCGに認められた、力強く濃厚な赤ワインです。
ぶどうはこの地区でキアヴェンナスカと呼ばれるネッビオーロ種が用いられています。

ロンバルディア Lombardia の中部に位置するイゼオ・ガルダの両大湖周辺に広がるエリアが湖周地区です。
この地区の代表的ワインと言えば、何と言ってもフランチャコルタです。
1995年からDOCGワインとして認められ、イタリアの瓶内二次発酵方式のスパークリングの約3分の2を生産しています。


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ウィンダム・エステート Wyndham Estate

2008/01/20 09:01

ウィンダム・エステート Wyndham Estate の起源はイギリスから移住してきたジョージ・ウィンダムが、ニュー・サウス・ウェールズ州のハンター・ヴァレーにぶどう畑を切り開いてダルウィッド・ワインというワイナリーを創設した事に始まります。
その後1870年にウィンダム・エステートと改名して現在に至っています。

ウィンダム・エステート Wyndham Estate を始め、多くのオーストラリアのワイナリーで使われているBIN〜とはオーストラリア・ワイン独特の表記方法です。
かつてワイナリーが囚人を使っていた頃(オーストラリアは元々イギリスの流刑地でした)、文盲だった彼らでもワインが区別できるようにと付けられた記号の名残りだそうです。

ウィンダム・エステート Wyndham Estateワインは、いわばモダン・スタイルとも言うべき飲みやすさが特徴。
現代人の嗜好にマッチした果実味豊かな味わいは、世界中で広く愛されています。


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シャンパーニュ シャンパン Champagne

2008/01/20 06:32

シャンパーニュ Champagne では通常複数年度のキュヴェをブレンドすることで、毎年安定した品質のシャンパンを造り上げます。
もちろん単一畑にこだわるということもなく、複数のクリュ・村のぶどうから造ったワインをすべてブレンドしてしまいます。

ワインの楽しみが土地ごと、あるいは年ごとの味わいの違いの発見にあるとすれば、シャンパーニュ Champagne はワインの世界においてはかなり異質な存在と言えます。
それゆえにシャンパンを選ぶ時は村名や畑名ではなく、ブランド名で選ぶことが基本となります。

シャンパーニュ Champagne の大手生産者に比べれば供給量はほんの微々たるものながら、小規模生産者の手によるシャンパンにも最近注目が集まり始めています。
これらはレコルタン・マニュピュランと呼ばれ、ラベルのどこかに小さく「RM」と表記してあります。


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