双子 その1
2007/02/01 18:58
私には、小5と小1の息子が居ます。
昨年、パニック障害と分かり、通院と投薬の前に、
出来てもいいから子作りをしようって、1回だけ頑張った(笑)
そしたらなんと妊娠! しかも一卵性の双子!!
義理の両親に、私の病気の説明と、妊娠報告を同時にした。
双子なんて親戚どこ探しても居ないので、てんやわんや…
ベットはどうしよう? ベビーカーはどうしよう?? などなど…
きっと神様が、「新しい子供が生まれるんだから、病気を治して頑張れ」って言ってる様に思った。
5月、ちょうどその頃私は4週間の休養中だったので、妻の定期検診に付き添って行っていた。
妊娠5ヶ月の検診、いつもように待合室で妻の出てくるのを待っていると、旦那様も入ってくださいと呼ばれた。ん?なんだ??
中に入ると、エコーの最中の妻。
先生から「双胎間輸血症候群になってしまってます。羊水が2:8位になってしまってるので、すぐに手術が必要です」って言われた。
双胎間輸血症候群とは、一卵性にしか起きない病気で、二本のへその緒同士に、本来いらない血管が出来てしまい、片方向に血液が流れてしまう病気。
しかも、その血管を焼き切る手術が出来るのは、日本に6箇所しかなく、東京でも2箇所しかない。
すぐにその病院を紹介・予約してもらい、翌日に行った。
翌日、まずはエコー。また私も呼ばれた。
「もう片方の赤ちゃんの羊水はカラカラで、心音が止まってます。こうなると、もう手術は出来ません。後は、残った子に行く血液が一人分に減るのを待つしか無い。それまでは、残った赤ちゃんに二人分の血液が流れているので、心臓がもつかどうか…」と…
泣く妻の手を取り、残った子が居るから、頑張ろうねって言うしかない…
↓ 下に続く ↓
昨年、パニック障害と分かり、通院と投薬の前に、
出来てもいいから子作りをしようって、1回だけ頑張った(笑)
そしたらなんと妊娠! しかも一卵性の双子!!
義理の両親に、私の病気の説明と、妊娠報告を同時にした。
双子なんて親戚どこ探しても居ないので、てんやわんや…
ベットはどうしよう? ベビーカーはどうしよう?? などなど…
きっと神様が、「新しい子供が生まれるんだから、病気を治して頑張れ」って言ってる様に思った。
5月、ちょうどその頃私は4週間の休養中だったので、妻の定期検診に付き添って行っていた。
妊娠5ヶ月の検診、いつもように待合室で妻の出てくるのを待っていると、旦那様も入ってくださいと呼ばれた。ん?なんだ??
中に入ると、エコーの最中の妻。
先生から「双胎間輸血症候群になってしまってます。羊水が2:8位になってしまってるので、すぐに手術が必要です」って言われた。
双胎間輸血症候群とは、一卵性にしか起きない病気で、二本のへその緒同士に、本来いらない血管が出来てしまい、片方向に血液が流れてしまう病気。
しかも、その血管を焼き切る手術が出来るのは、日本に6箇所しかなく、東京でも2箇所しかない。
すぐにその病院を紹介・予約してもらい、翌日に行った。
翌日、まずはエコー。また私も呼ばれた。
「もう片方の赤ちゃんの羊水はカラカラで、心音が止まってます。こうなると、もう手術は出来ません。後は、残った子に行く血液が一人分に減るのを待つしか無い。それまでは、残った赤ちゃんに二人分の血液が流れているので、心臓がもつかどうか…」と…
泣く妻の手を取り、残った子が居るから、頑張ろうねって言うしかない…
↓ 下に続く ↓
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双子 その2
2007/02/01 18:56
↓ 上からの続き ↓
4日後、またエコー。
「残念ながら、残った子も、心音が止まってしまってます」…
一度、元気を出そうとした所に、またどん底に…
もとの病院に戻り、死産の準備。もう6ヶ月になるから、陣痛促進剤を使って、普通の分娩と同じにする。私も、ずっと付き添って良いですよって言ってくれた。
先生から「出てきた赤ちゃんを、ご両親で、ちゃんと見てあげてください。その方が、赤ちゃんの為にも、精神的な立ち直りの為にも良いですから」
長男・次男の出産は立会い出来ない病院だったから、初めての立会い。
ずっと手を握って励ましていた。
産む辛さ以上に、出てきても産声を上げないと分かっている辛さ…
150gと250gの男の子だった。
戸籍には載らないが、名前もちゃんと付けてあげた。
長男の健○に対して、三男は庚○。次男の優○に対して、四男は秀○にした。
こうする事で、兄弟の繋がりを、ずっと持ってほしいという願いから…
お墓は、義理の両親が前に立てた、私の姓と二つ並んだお墓に入れてあげた。
まさか私より先に、子供が入るなんて…
4日後、またエコー。
「残念ながら、残った子も、心音が止まってしまってます」…
一度、元気を出そうとした所に、またどん底に…
もとの病院に戻り、死産の準備。もう6ヶ月になるから、陣痛促進剤を使って、普通の分娩と同じにする。私も、ずっと付き添って良いですよって言ってくれた。
先生から「出てきた赤ちゃんを、ご両親で、ちゃんと見てあげてください。その方が、赤ちゃんの為にも、精神的な立ち直りの為にも良いですから」
長男・次男の出産は立会い出来ない病院だったから、初めての立会い。
ずっと手を握って励ましていた。
産む辛さ以上に、出てきても産声を上げないと分かっている辛さ…
150gと250gの男の子だった。
戸籍には載らないが、名前もちゃんと付けてあげた。
長男の健○に対して、三男は庚○。次男の優○に対して、四男は秀○にした。
こうする事で、兄弟の繋がりを、ずっと持ってほしいという願いから…
お墓は、義理の両親が前に立てた、私の姓と二つ並んだお墓に入れてあげた。
まさか私より先に、子供が入るなんて…





コメント
私も6ヶ月の子を死産し普通分娩の経験があるから人事と思えない・・。
もう、生きてないから当たり前だけど出てこようとしない・・。
気持ちが痛い程わかるから何て言えばいいか・・
けど・・きっと・・その経験から何かを学ぶ事が出来たはず.。゚+.(゚ー゚).+゚。.
そう思い、いつも感謝してます。
Posted by まぁたん » 2007/02/03 15:20
うん、学ぶ事、出来たと思います。
それと、ありがとうって気持ちで手を毎日合わせています。
Posted by 山さん » 2007/02/03 21:55